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2014-05-24
今日のパパ弁当「タモリさん流の生姜焼きなのだ」の巻HONEY&CRUNCHスタッフのパパン@お弁当男子です。
とんねるずの皆さんのおかげですのキタナシュランってキタナトランに変わったんですね。このコーナー好きで久々に見たらまさかの名称変更。
ミシュ◯ンからクレームついたんでしょうね。
一週間くらい前にやっていたキタナトランで最初に出てきたハイテンションのおばちゃんがやっているお店の「餃子カツ」ってのがとっても気になっております。そのおばちゃんは「カツ餃子」だの「餃子カツ」だの名称がコロコロ変わってましたが、ネギとキャベツとニラたっぷりでとっても美味しいそう。★は0だったのですがぼく的にはこのジャンク感がとてもよさげです。★0ということは美味しくないのかもしれないですが、改良して美味いもの作ってみたいなと思います。
見てない方には何のことやらさっぱりわからないネタですが。
youtubeで「きたなトラン 大塚」と検索したら出てくるかもです。
というわけで、平成26年5月24日(土)のお弁当は
★エビとタコときのこのバジル炒め
★枝豆とネギの玉子焼き
★タモリさん風豚のしょうが焼き
★クリームコロッケじゃなくてクリーム餃子の皮焼き
★おにぎり
★チェリー
です。
こんな感じです。
今日の目玉はなんといってもタモリさん流豚のしょうが焼きです。
【タモリさん流豚のしょうが焼き】
タモリ倶楽部でタモリさんが紹介して、結構有名なレシピなのでクックパッドやググればいろいろ出てくると思うのですが、タモリさん流豚のしょうが焼きは簡単で本当に美味しい。
まず、しょうゆ大さじ1・酒大さじ1・みりん大さじ0.5・生姜チューブ大さじ1.5くらいの割合でまぜて調味料をつくっておきます。2人前くらいだと左記の1.5倍〜2倍の量でいいと思います。
豚バラの両面に小麦粉をまんべんなくつけて、「油をひかず」に熱したフライパンに入れます。ぼくはテフロンでやっております。
ちなみにタモリさんは豚ロースでやるみたいですが、ぼくは豚バラの方が好きです。
肉の色がかわってきたら、短冊切りにしたたまねぎを適量入れます。
肉に焼き色がついたら調味料を投入し、調味料が沸騰したら(すぐ沸騰します)お鍋を適当にかき混ぜて肉と玉ねぎとからませてフィニッシュ。
これだけなのですが、本当に美味しい。調味料の調合割合はタモリさんのものとは違いますが、ぼくはこの比率が好きです。
ホント5分でできますんで、ぜひ作ってみてください。
続いて
【クリームコロッケじゃなくてクリーム餃子の皮焼き】
玉子焼きの卵をクリームコロッケのつなぎ用にわけておこうと思ったのですが、痛恨のミスでわけるのを忘れてしまいました…。
つなぎ用だけに新しい卵を使うのももったいないので、なにかないかなーと思い餃子の皮でクリームをつつんでオリーブオイルで焼いてみました。
試食しましたが結構美味しかったです。
【エビとタコときのこのバジル炒め】
娘が好きなバジル炒め。3歳の頃からパスタ屋にいくと偉そうに「ジェノベーゼ」と言うほど…。
コストコのバジルオリーブニンニクソースとエビ・タコ・きのこを炒めるだけの超簡単。
【枝豆とネギ入り玉子焼き】
卵にマヨネーズを少し入れ塩を少々。そこに枝豆と刻みネギを入れて焼いただけです。
今日のぼくと妻の朝ごはんはタモリさん流豚の生姜焼きでした。本当にまいうー、妻は珍しくご飯を2杯食べていました。
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