サイレントマジョリティ
2025.10.29

夜警国家って覚えていますかね?
おそらく、社会の授業で習ったと思うのですが、基本的にぼくの思想は、政府は夜警国家でいいと思っているんです。
夜を警備する国家。
つまり、警察機能、司法機能、国防機能など以外はすべて民間に委ねるという考え方。
そこに社会保障がなければ、弱者と呼ばれる人に自分や皆さんがなった時困るでしょうから、命にかかわるような人を救うような社会保障さえあれば十分。
あとは、自由。
まぁ、何度もこのネタはコラムに書いているので、ミニにタコもとい耳にタコかとは思うのですが、日本は兎にも角にもノイジーマイノリティに優しすぎる。
もとい、うるさい少数派にあわすもんだから、そのうるさい少数派の理論がスタンダードになりすぎて、我々を含め極めて真っ当で善良で勤勉なサイレントマジョリティにとっては、生きづらいったりゃありゃしない。
まぁ、ぼくが極めて真っ当で善良かはわかりませんが、とりあえず恐らくメイビー、プロバブリー、パハップスで犯罪には手を染めていませんし、国から補助金なども受けていませんし、公共授業や政治関係で甘い汁を吸っている訳ではありませんので、きっと、きっときっと真っ当な日本人サイドであるサイレントマジョリティ側にいるとは思っているのですが(w
飛行機に乗る時にいつも思うんですけど、なんで遅刻してきたヤツを優遇するんだろうと。
わかりますよ、自分が遅刻した時に優遇してもらった経験がある人は「JALさんが親切にしてくれたから、飛行機に乗る事ができました!あの時のグランドスタッフの皆さんには感謝しかありません」みたいに美談にしますけど、そもそも遅刻するヤツが悪い。
えっ?
ヤツとか下品?
いやいや、遅刻する人はヤツでいいでしょ。
そのJALさんへの感謝の前に、真っ当で善良で勤勉で飛行機の出発時間の国内線なら60分前、国際線なら120分前にチェックインしている人にまずは感謝しなさいよと。
真っ当で善良で勤勉な我々は、それなりに長い列を待って出国手続きも受けてますし、荷物の検査も受けている訳です。
それなのに、遅刻してきた人は、その真っ当で善良で勤勉な我々のレーンをすっとばしていく訳です。
しかも、無料で。
僕なんて、並びたくないから、お金払ってでもさっさと出国手続きしたい。
国際線のビジネスクラスの優先レーンでもそれなりに並びますしね。
遅刻してきた人は、それが自分に関係のない、事故や渋滞などの理由であっても乗せなきゃいいんですよ。
もしくは、料金を倍にしてそれでも乗るなら、その浮いた料金を真っ当で善良で勤勉の中で抽選で一人に還元したらいいんですよ。
「自分のせいじゃないのにひどい」みたいな意見もあると思いますが、それは運ですよ。
そして、その運を手繰り寄せるのは日々の情報収集だったり行動だったりするのです。
ぼーっと生きていて事故渋滞に巻き込まれて、優先的に搭乗させてもらって、みんなを待たせてるのに何食わぬ顔で「うちは悪くないもん」と涼しい顔で座るその根性が嫌い(w
航空会社の遅延を除くすべての遅刻は、その理由事由の如何と問わず厳正に対処してほしいです。
ぼくも甘んじて受け入れます、まぁ、飛行機乗るのに遅刻した事ないけど。
そうならないように、生きているから。
そんな事を語りながら、少し前にリゾートで呑んだ007なシャンパーニュは、サイレントマジョリティに愛されるお味でしたとさ。
大阪・北新地で焼鳥なら炭火焼鳥・さかもり北新地へ
