公約、国民皆確定申告
2026.01.21

森川新党を作るとしたらその公約は「国民皆確定申告」です。
会社を経営していたらわかるんですけど、源泉徴収や年末調整、社会保険の納付など本来国がやるべき仕事を企業に義務付けているんです。
もちろんその仕組みが複雑な訳ですから、税理士や社会保険労務士が飯を食える訳であり、会社には経理部があり、そこにはもちろん売上には一切、まったく、1ミクロンもつながらない間接コストが多分に、多分にたぶんかかっています。
社員って言うじゃないですか「会社にこんだけ引かれた」って。
あれを聞くと正直イラっとするんですよね。
本来「会社は自分に代わって国に税金や社会保険労を納付してくれた上に、年末に確定申告もどきの年末調整までやってくれてありがとう」な訳です、本来はね。
なのに、あたかも会社がとっているかの感覚で「引かれている」という。
ぼくはサラリーマン経験がほとんどないので、その気持ちはあまり理解してあげられませんが、気持ちはわかります。
事実、引いてるのは会社ですから。
代行納付ですけど。
だから、ぼくがワンイシューで新党を作るとしたら「国民皆確定申告」な訳です。
会社は住民税も社会保険料も、なんちゃら控除も何もせず額面通りに社員へ払う。
額面30万円なら30万円。
いや違うな、額面30万円なら社会保険料は4.5万円くらいなので、本人負担だけではなく会社が負担している社会保険料も上乗せして34.5万円を払う。
社員は額面通り、もとい額面より4.5万円高い34.5万円をもらう訳です。
しかし、額面30万円の手取りは24万円くらいなので、額面との差額6万円に社会保険料の会社負担分4.5万円を加算した10.5万円を国に納付する訳です。
確定申告時にね、3月15日にね。
35万円振り込まれて10.5万円が国にとられる訳で、年額にすると126万円。
どれだけ国に搾取されているかを全国民が理解するはずです。
そして医療費も100%負担にして、確定申告時に納付すべき税金や社会保険料と相殺したらいいんです。
ほんなら、無駄に病院も行かないし薬ももらわんでしょ。
人間って自分ごとにならないと、結局真剣にはならんもんなんです。
コロナの時マスクをしてワクチンうって自粛しまくったやつは「コロナが怖い」という自分ごとやったからそれを実行した訳です。
でも、経済が疲弊し、飲食店が潰れ、観光業が廃れ、その結果不況になるってのは頭ではもしかしたら、1ミクロンの期待をするとわかっていたのかもしれませんが、その前の「コロナが怖い」には勝てなかった訳です。
だから、ノーマスクで貫いて、旅行に行きまくって、外食しまくってて、社員に「ワクチンを打つのは自由だけど会社としては推奨しない」という僕に対して「公衆衛生上の敵だ」なんて言う訳です。
みんな、じぶんがどれだけ国に負担しているか気づいた方がいい。
ぼくが「老人も医療費3割負担、胃ろうの禁止」などと言うとお年寄りがかわいそうとか言われますが、国の発展よりも老人に金を注ぎ込む愚かな国家の現実に気づくはずです。
その第一歩が「国民皆確定申告」な訳です。
まぁ、大金持ちで大天才で私利私欲がない人が総理大臣になって、人類史でみたことのない独裁国家くらいにならないと難しいでしょうけど。
でも、国民皆確定申告、ありだと思いますよ。
ぼくがコラムでずっと書いてた103万円の壁が、国民民主党躍進の鍵になった訳ですから。
コラムの内容と写真のモンドールとブルゴーニュがまったくあってないのは、お許しを(笑
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