タガタメヤッテ?
2026.02.14

ぼくは食に興味がありません。
飲食店経営者として何を言うてるねんと思われるかもしれませんが、誰かの為の食にはものすごく興味はあるのですが、自分一人の食に何の興味もありません。
毎日、玄米の上に目玉焼きを乗せたただけの晩飯でも何ら問題がありません。
一人でいても、これが食べたいなーってのがないんです。
もちろんそんな事を言うと、心配されるので、ケンタッキー食べたいとか言いますけど、本心でいうと何でもいい。
ばっか食いなので、毎日同じものでも全然飽きない。
もちろん、タンパク質とる為にこれ食べようとかはありますが、一人だけで美味しい食事を食べたいとかは思わないのです。
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、誰かの為に何かをするのは好きなのですが、自分の為に何かをするというのに興味がなく、自分へのご褒美なんて必要がない。
経営者としては、資金繰りが回ること、利益が上がること、給料を遅滞なく払えるだけで、ぼくにとっては十分なご褒美なので、それ以上を求めてはバチが当たる気がしています。
仲良し系女子の為に美味しいご飯を作る、とか、息子の為に旅行に行く、とか、母親の為に美味しいご飯屋さんに行く、とか、社員とホームパーティする、とかはものすごく好きなんです。
そして、喜んでくれると、とても嬉しい。
だから、さかもりの焼き鳥とお酒を、ぼくの知らない大勢の方々に楽しんで喜んで頂けるというのは経営者として至福なのであります。
ただ、このやり過ぎる性格もダメみたいで、いつも副社長に怒られてはおります。
「はい、まーた出た、男気スイッチいれた」とか。
「うわ、甘っ、甘すぎますよいつも」とか。
「甘やかしすぎですって、ダメになりますよ」とか。
でも、自分に無関心なんだから、自分以外の喜びを感じないとぼくも生きてて退屈ですので、誰に文句を言われようが、その精神は貫きたいなと思います。
それで失敗する事もあるんですけどね・・・。
まぁ、仕方ありません。
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