さかもりの焼鳥日記

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身も蓋もない物語

2023.10.14

身も蓋もない物語

こないだバーで呑んでいたら、隣の男性が話しかけてきまして、色々話をしていたんです。

すると「僕、経営者目指してるんですけど、どうやったらなれますか?」と聞かれたんですね。

よくあるんですこの展開。

だいたいお仕事何されてるんですか?って聞かれるし。

僕は男子にはなんの興味もないから、ある程度話をしなきゃきけない環境の時以外は、僕から質問することはない(笑

向こうは金髪のゴツいやつが何してるのか興味あるみたいで。

酒の席ではバカ話だけをしていたい僕としては、仕事の話とかはウルトラ面倒なのですが、この手の質問がきた時はいつもこう返事をしているんです。

「印鑑証明とって、社名決めて、ハンコ屋に1万円くらい払って印鑑作って、司法書士に25万円くらい払ったら株式会社ができます。」

「株式会社のオーナー社長になった瞬間経営者ですよ、なので26万円くらいで経営者になれます、経営者になれましたよおめでとう」と(笑

はい、嫌なやつです。

とーっても嫌なやつです。

でも、経営者になりたいと言われれば、その方法論はこれしかないわけで(笑

酒の席でのたわいもない話なので真に受ける必要はないのですが、「どうやったら起業できますか」的な相談は本当に苦手で。

もう起業する事を決めていて、その準備のさなかの質問とかは全然OKなんですが、どうやったら起業されますか?って言われても。

どうやったら自転車乗れますか?レベルの質問で、ならとりあえず乗ってみたらええやんとしかこちらとて思わないんですよね。

なので、お願いだからこの手の質問を僕にしないでほしいです(w

めちゃくちゃ聞かれるんです。

どうやったらお店もてますか?とか。

どうやったら成功できますか?とか。

そもそも成功してねーし僕。

ほんまに面倒。

ビジネスにおいて絶対にうまくいく方法なんてないですし、逆にあれば僕が教えてほしいし。

失敗する可能性が高い方法ってのはあるけど、僕が思う失敗論をやってても、それで成功する人もいるし。

だいたい商売なんて、ほぼ運。

その運がまわってきた時に、即断即決できる為に日々研鑽するくらいしか言えないもん。

成功者の成功論なんて後付けサクサクに決まってるし、自分をよく見せたいからね。

成功本出すやつとかセミナーやシンポジウムで経営哲学話すやつとか、僕はそんなタイプじゃないし、そんな自己顕示欲はない。

このインスタだって仕事の為だからやるけど、プライベートでSNSなんて絶対やんねーし。

ほんとは、当たり障りのない回答をしときゃ、友達も増えるんだろうけど、友達がいない現状をふまえると、僕に人生の質問をすること自体愚問なのです(笑

あっ、この話は男子限定ね。

女子からこの手の質問がきたら、懇切丁寧にお答えします。

そらそーだよ、そら、そーだよ。

女子からされると、別に嫌な気分にはならんのが、男というものです。

写真はぼくのフェイバリットシャンパンのドラピエ2010。

かねもー社長にお祝いであけていただきました。

かねもー最高(笑





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