BOSSの居場所
2023.10.16

前回のコラムで、成功本を書くような経営者にはなりたくない的な事を書いたのですが、僕がもし何かで成功して本を書かなければ死ぬくらいの状況になったとしたらタイトルは決まっているんです。
「僕のオフィスに僕のデスクはない」です。
先日、僕の右腕系女子と今度エステ事業を共同でやりましょう系女子の3人で打ち合わせがてら食事をしたんですね。
その時に僕の右腕系女子が「うちのオフィス、BOSSの席はとっぱらったんです」って話を何気にしたら、エステ系女子が「えっ、それパワーワードすぎます」ってめっちゃびっくりしたんですけど。
僕のオフィスに、僕のデスクはないんです(w
なので、僕が会社にいくと「今日休みの席どこ?どこ座っていい?」と女子スタッフにお伺いをたてると、気だるそうな感じで「BOSS、ここ、あいてますよ」とアゴで方向をさし示してくれます。
いつもすみませんね、と僕は一礼して席につく。
素晴らしい会社です(w
社長が出社すると、まずやることが、席さがし、素晴らしいでしょ。
よくあるベンチャーのフリーアドレス、つまり全員に固定のデスクがなく、どこ座ってもいい的なものじゃないですよ。
僕だけ、デスクがない(w
僕は経済学的には合理主義で、商売的には人情系だと自分では思っているのですが、この僕のオフィスに僕のデスクがないってのは、ウルトラ合理的だと思うんです。
まず、僕はそもそも一週間に8時間もオフィスにはいないんです。
つまり、デスクがあったとしても、ほぼほぼ空席状態。
じゃあ、お前がいない間は他のスタッフが使えばいいじゃないか、と思うかもしれませんが、キレイ好きな僕としては、いざ出社して僕のデスクが片付いていなかったらあまりご機嫌がよろしくない(w
だから、みんな座らない。
つまり無駄なんですね。
だから、思い切って僕の席は無くしたんです。
ね、合理的でしょ。
オフィスは長年南森町にあるのですが、僕は今、西天満にベースをおいているのですね。
ベースという名の家ですが、そこにかなりの仕事道具をおいておりまして、デスクワークはもちろん、料理の試作・料理動画撮影・スチール撮影など何でもできるようにしているんです。
つまり、僕の中では家が社長室兼スタジオ兼さかもりの倉庫みたいな感じ。
西天満のベースからは、北新地の2店舗にもチャリで5分圏内ですし、南森町のオフィスやエステ・フォトスタジオ・立ち飲みもチャリで10分圏内なので、めちゃくちゃ便利なんです。
社長室を作る会社はよくない的な風潮が一時期ありましたけど、うるさい社長なんてオフィスにいない方が絶対いいじゃないですか(w
なので、極力会社には行かないし、席すらいらない。
これはある種、信頼しているからこそできることで。
なので、僕が成功本を書くとすると、そのタイトルは「僕のオフィスに僕のデスクはない」なのです。
うーん、なんか、うまくまとまらないコラムでした。
写真は立ち飲みオープンのお祝いにW社長があけてくださったシャンパン。
かねもー最高(w
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