さかもりの焼鳥日記

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お金のはなし①

2023.10.23

お金のはなし①

ここ数年カットとカラーをお願いしている美容師さんがいるんですけどね。

その美容師さんが、ここ1年半くらいで独立して、一国一城の主人になり、さらに結婚・妊娠・出産と目まぐるしくプライベートが変化していったんです。

独立も結婚も妊娠も、ずーっと相談されてきたんですけど、基本的にお嫁さんの意見に押し切られる系男子でして。

僕に相談する意味あるんかなと、いつも思いながらも相談にのってたんです。

先月「森川さん、嫁が家を買いたがってるんです、どう思います?」って言うから「そら、僕に相談したら買わないという選択しかないけど、きっと君は来月ココに来た時、買ってしまったんですって言うてる(w」って言うてたんです。

家を買う派、賃貸派、色々お考えはあると思いますが僕は賃貸派。

都心のタワマンとか資産が目減りしなさそうな物件を買うならまだしも、それ以外はリスクでしかない。

だって、隣の家に騒音おばさんがいたら?

下の階に騒音がうるさいという引きこもりのおっさんがいたら?

子供ができていじめられて転校したいと言われたら?

地震や天災で多額の修理費必要になったら?

仕事でどうしてもその地を離れないといけなくなったら?

離婚したら?

家を買うなんてリスクすぎるし、ましてや独立開業して1年半、僕からしたらありえません。

夫婦ペアローンとか、義理の親との共同ローンとか、まじで考えられない。

僕はね、僕は、ですよ。

話は飛躍しますが、そもそも持ち家信仰は戦後の事で、国がGDPをかさ上げし、不動産・ゼネコン・銀行を儲けさせるために作り出した幻想。

サラリーマン世帯の大半が35年ローンで家を買ってくれたら、不動産・建築業者は最初にドカンと儲かって景気と雇用を後押ししますし、銀行は35年に渡りサラリーマンから税金のように金利をとれる。

まじで、国からしたら最高のシステム。

そして、高度経済成長時代に生きた世代は、家を買ってもインフレが続くため、その資産が目減りしなかったんです。

だから、今の65歳以上世代、また田舎の50歳以上の世代はとにかく家を買えと言う。うちの親もそう、うるさい。

そら田舎は買えばいいさ、土地なんて激安なんだから、上物なんてそこまで高くない。

で、昨日美容室に行くと、案の定、やっちゃってました(笑

長すぎて投稿できないので、明日に続く。

経営者なりたての人は結構必見の話かもですよ。

写真はいつものバーで呑んだシャンパン。この後、最高のモンドールをいただきましたとさ。





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