数少ないメリット
2024.05.04

経営者ってなってみればわかると思うのですが、あーんまり特権がないんですね。
もっというとメリットがない。
何でもかんでも連帯保証だわ、1年間は役員報酬変更できないわ、突然儲かってもボーナス出せないわ、何かあれば責任問題だわ。
税理士の言う通りしていても、税務調査で否認されたら追徴課税だわ。
もちろん雇用なんて守られる訳がない、雇用主なんだから。
労働基準法なんてもちろん適用されない(w
どっかのアホな経営者が、取引先の要求が激務すぎて体調を壊したとかで、その取引先に労働基準法違反だーって訴えましたけど、そんなの認められる訳もなく。
全部自分の判断だし、全部自分の責任。
みんな「社長はいいよね」って言いますけど、絶対従業員の方が楽よ(w
僕も鬱の診断書とか出してみたいもん。
社長って仕事ってのは結局のところ「金を用意する」なんです、究極的には。
いくら素晴らしいビジネスでも、金が儲からなければ成立しない訳なんで。
なので、極論、金さえ用意できれば、何をしていてもいい。
極論よ極論、もちろんそんな訳にもいかないのよ、経営者も会社の歯車の一つ、役割があるから、実務もやらなきゃダメなんですよ。
自分の仕事を他人にやらせたら、それこそコストアップだし、ある種経営者って、自分にかできない仕事をしてればいいし。
自分にしか出来ない仕事なんてものは本来存在しないんだけど、まぁ、現時点で自分がしなきゃ回らない仕事って意味では自分にしか出来ない仕事ってのはあるんです。
でも、ある意味「金」さえ用意できていれば、働き方は経営者の考え次第でそれぞれなんです。
それは僕の中では大きなメリットであって、僕はある意味365日仕事していますが、それは1日8時間、どこかの決められた場所に出社する訳じゃない。
沖縄旅行に行ってても、空き時間で仕事しますし、ゴルフが入っている日でもゴルフ前とゴルフ後に仕事できますし。
結果を出していれば、ある種誰からも文句は言われない。
だから、過去20年以上ゴールデンウィークなんて時に旅行をしたことがない。
高いわ、混むわな時は仕事しているのが一番なんです(w
だから僕の中ではゴールデンビジネスウィーク。
みんなが繁忙期に遊んでいるのを横目に、そこはビジネスを頑張り、閑散期に旅行へ行く。
溢れんばかりの金をもっているならそんな事は気にしないんでしょうけど、僕みたいなこわっぱ経営者はセコク生きなければダメなのです(w
そんなゴールデンウィークは特段旅行や外出もせず、家やオフィスで仕事をしている僕なのですが、さかもりのグラスが割れてかなり数が少なくなっていたので、道具屋筋に買い出しに行ったんです。
道具屋筋といえばなんばグランド花月のすぐ横、めちゃくちゃ人が多い場所。
そんな所にゴールデンウィークに訪れたことなんてないんですけど、まぁ、すごい人。
とりあえず行きつけの店に行ってグラスを仕入れて、その後、自宅用の食器をぷらぷらみてたのですが、あまりの人の多さに辟易して帰ろうとした時、ある看板が見えたんです。
それがバーガーキング。
数日前にネットで見たバーガーキングのすんごいバーガーの映像がフラッシュバックされてきて、吸い込まれるように店内へ(w
あー、ただの雑談的コラムなのに長くなってしまった。
続きは明日へ。
あっ、僕は職住接がモットーでして、その究極の形が家が仕事場で家が社長室。
オフィスへは月に2〜3回顔を出す程度なんですけどね。
こないだオフィスの席の配置と模様替えをしたんですけど、とうとう僕の席は撤去されていました(w
社長室どころか、社長の席すらないのが弊社(w
スタッフの合理性にめちゃくちゃ関心します。
だから僕がオフィスに行ったらまずすることは「今日誰休み?どの席があいてる?」です。
自由すぎると席すら撤廃されるのです。
そんな事を話しながら呑んだソノマのピノは、自由と束縛の味がしましたとさ。
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