そうだここが転換点
2024.05.27

維新の会が「0歳児にも選挙権を」というキャッチーな事を言うて、現状維持厨で変革アレルギーな人たちや、老害政治家や老人マンセーたちから大批判をくらってますが、僕は大賛成。
維新の言い方が「0歳にも選挙権」という過激なものなのでアレルギー反応があると思いますが、これは維新なりの観測気球、たぶん。
これは言い換えるなら、子供の数によって親の1票を増やすというもの。
未成年にも選挙権を与え、未成年に判断能力がつかない場合、その権利は親が行使する事も可能という制度にしてほしいと、過去何度かコラムで書いたのですが、維新の0歳から選挙権も同じ事。
日本って老人が長生きしているから人口が減ってないように思われますが、16歳〜64歳の生産年齢人口は1995年をピークに減少し続けて、明らかに人手不足。
今、出生数70万人ですよ。
僕がキッズフォトスタジオを始めた頃は150万人だったので、およそ半分。
もともと減少していたのに、あほコロナ騒ぎでそれが急加速。
まじで、やばい。
そして、選挙に行く老人の人口は減らないので、政治家たちは明らかに老人向けの政治をする。
0歳にも選挙権ってのは一見荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、政治家が政治家になるための一票の獲得を若い世代に向けるのはとてもいいことで、若い人の為に政治をやっても票になると思えばやるんですよ。
いくら綺麗事を言うても当選しなければ政治家なんてできない訳ですから、老人だろうが悪人だろうが当選させてくれるとこに力を注ぐのは政治家の性。
だからこそ、子育て世代の50歳未満の世帯が票田になれば、政治家もそっちを向いて政治をするはずです。
次の衆議院選挙で、維新は端的にいうと「老人から若者へ」という政策で勝負に出ると思います。
0歳投票権しかり、高齢者の医療費負担を現役世代と3割へなど、高齢者には厳しい政策を打ち出すでしょう。
もし、次の大きな選挙で、維新が若者向けの政策を語り、大敗したら、もう日本の政治家は老人以外に向けて政治はしないと思います。
大阪都構想もみんなが「ああ、成立するな」と思ったから若者は投票に行かなかったんです、つまり油断ですよね。
橋下徹さんの失敗は、有権者が「ああ、都構想、大丈夫だな」と油断させたことなんですよね。
マスコミも過半数は賛成がとると報道していましたし。
すると、遊び盛りの若者は「成立するなら、いかんでいいでしょ」となる、特に大阪人は(w
次の選挙が楽しみです。
ある意味、日本の今後を左右する、転換点かもしれませんよ。
なお、僕は政治に関しては是々非々なので、特定政党は支持しておりません。
自分の思想や考え方が一番大事なナルシストタイプなのです(w
そんな話をしながらサンプルで呑んだ、サンタバーバラ@カリフォルニアのピノが想像以上に美味しくて、次の候補にあがりましたとさ。
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