ぼくのせきちゃう
2024.07.25
これは、ぼくが悪いのかもしれないし、ぼくは悪くないのかもしれない。
でも、ぼくは悪くないと思っているから、イラっとした話なんだけど、もしかしたらぼくが間違ってるのかもしれないから、最初に世間に謝っておきます。
ごめんなさい(w
マンションに宅配ボックスってありますよね。
なんのためにあります?
もちろんわかりますよね。
自分が不在の時に、届けられた荷物を受け取るスペースであります。
この宅配ボックス、電子式の最新のやつはいいんですけど、うちのマンションは4桁の暗証番号を配達した人が設定して、それを不在票とかに書いてあって、それを開けるんです。
後付けの宅配ボックスって感じですかね。
まぁ、それはいいんですけど、この宅配ボックスには欠点がありまして。
配達した人がたまに、宅配ボックスに入れましたとだけ書いて、暗証番号を書いてないことがあるんです(w
僕は仕事でも自宅をバリバリ使っているので、毎日荷物が数個届くような環境なんですね。
つまり荷物が多い家。
今のマンションに引っ越してから1年半くらいたちますけど、暗証番号が書かれずに宅配ボックスに入れられた事が4度あるんです。
そのうち1回はうちの隣のマンションの宅配ボックスに入れやがってまして(w
気づきようがないですよね。
まず、その隣のマンションの宅配ボックスに荷物が入ってた時は、隣のマンションの管理人が長期に渡りその宅配ボックスが開かないから不審に思って確認して発覚したそうで。
うちの管理会社経由で「取りに行ってください」って連絡があったんです。
だから取りに行くと、おばはんもといお姉さんが「身分証を見せて」と言うんです。
こうなるとスイッチが入る僕。
「はぁ?身分証もってきてほしいなら最初から言うとけ、携帯しかもってへんわ。」
「そもそも、ぼくの荷物をぼくが引き取りにきてるのに、なんで君に身分証を見せなあかんねん、所有権はぼくにあるんだから、ぼくの荷物を不正に占有しているのは君や」
なんて事を心では思ってるのですが、決して口に出してはいません。
言ってませんよ、言ってません。
最初から身分証いるなら素直にもってきてたんですけど、わざわざ取りに帰るのはくそだるいってのがわからないのかな?と思いつつも決して言ってはいません。
宅配会社のミスとしては、隣のマンションに届けたそのケースが一番ひどかったのですが、あとの3件も暗証番号がわからないから、ぼくはどないしようもない。
つまり、ぼくに責はないんです。
その、ぼくに責がない話から管理会社ともめた話ってのがこの話の本題なのですが、またもや話が遠回りしすぎて字数が足りません。
ラインは文書が短すぎて、鬼の塩対応とか、めちゃめちゃ怖いって言われるですけど、コラムは長い。
アンバランス系男子なのです。
明日、続きを書きます(w
そんな事を語らいながら、いつもの寿司屋に持ち込んだのは、まぁめずらしい、岩手エーデルワインのグリューナーヴェルトリナー。
全然期待してなかったんですけど、うすうま系で、お寿司にめっちゃあった。
3,000円くらいなんですけど、めちゃいいです。
大阪・北新地で焼鳥なら炭火焼鳥・さかもり北新地へ