おのろけっかろん
2024.08.08

今日は一気に視聴者数があがるプチ愛だの恋だの話。
大阪在住のお笑い芸人が「売れた!」と思うステータスといえば、やはり東海道新幹線ののぞみのグリーン車なんだそうです。
本当か嘘かは知りませんが、よくそんな話をテレビで聞いたりします。
ぶっちゃけぼくは、20歳くらいの新幹線を乗り始めるような頃からグリーン車しか乗った事がありません。
いや、嘘ですね。
新大阪から京都とか、新大阪から新神戸とかは自由席に乗ったこともあります。
でもそれ以上の区間となると、取引先の社長が「頑なに普通席しか乗らない族」で、一緒に帰ろうと言われ巻けなかった、たった1回を除き、グリーン車しか乗ったことがありません(w
嫌味じゃないですよ、ぼくはグリーン車に乗れるくらいの仕事は当たり前にしていたいのです。
タクシーをけちりたくないのと同じくらい。
過去25年も今後の25年・35年・45年も。
ぼくとしてはグリーン車に乗る事はステータスだとは思いませんし、過去何回か「グリーン車のススメ」的なコラムを書いているのですが、僕みたいな図体がデカイ男にとって、グリーン車というのはお値段以上な価値があるのです。
そんなグリーン車ですが、おしぼりが配布されるじゃないですか。
女性の車掌さん的な方から。
ぼくはあんまり使う事がなくて、かばんのポケットから干からびたグリーン車のおしぼりが出てくる事がよくあるのですが、まぁ、なくてもいいけどあれば嬉しいサービスではあります。
あれもまたステータスなんでしょう。
東海道山陽新幹線の利用率からいって、東京方面への東海道新幹線の乗車率が圧倒的に高いので、読者の方も東海道新幹線の、のぞみ号のグリーン車に乗る事が多いとは思うのですが、おしぼりのパッケージの絵柄って、なんか、いつからだろう、ずーーーとダンディハウスな気がするんです。
写真の人は変わるんですけど、ずっとダンディハウスな気が。
モデルは長年三浦カズさんだったようなイメージが強いんですけど、最近はエグザイルっぽい人のような気がする。
そんな程度しか見ていないおしぼりですが、ちょっと前に博多に仕事で行くことがあったんです。
昼間は仕事なのですが、夜は暇なので、仲良し系女子も一緒に行って夜は屋台とかを楽しもうって事になったのです。
ぼくは飛行機族なので、福岡でも飛行機で行っちゃうんですけど、その時は時間が流動的だったので新幹線で行ったんです。
もちろん、山陽新幹線ののぞみでもグリーン車に乗ります。
ぼくも、仲良し系女子も。
新大阪を出発し、新神戸を過ぎた頃、当たり前のようにおしぼりが配られます。
僕は、そのおしぼりをもらうのは、日常的な話ですので、普通にそれを受け取ったんですけど、女子がいうんです。
女子「ねぇー、すごいよ、グリーン車ってこんなのもくれるんだ」と。
ぼく「そうだよ、グリーン車とか乗らない?」
女子「えー、初めて乗ったよ、でもこんなのくれると嬉しいよね、スティックタイプのお菓子とか」
ぼく「ん?お菓子?」
女子「でも、珍しいよね、初めて見た」
ぼく「ん?おしぼりを?」
女子「え?おしぼりなの?これスティックタイプのもみじまんじゅうじゃないの?」
ぼく「ん???」
女子「あ、いや、嘘、ちょっとまって、めっちゃ恥ずかしい、絶対誰にもこの話はしないでね」
ぼく「ん?」
女子「生もみじまんじゅうって書いてるから、細長いもみじまんじゅうやと思っちゃったじゃない、もう」
この投稿の2枚目の写真を見て欲しいんですけど、山陽新幹線のおしぼりって、ダンディハウスじゃなくて、もみじまんじゅうが絵柄なんです。
めっちゃ美味しそうな写真とともにね。
だから、仲良し系女子は「細長いスティックタイプのもみじまんじゅう」と思ったそうで(w
「恥ずかしすぎるから、絶対に言わないで」と厳命されましたが、コラムに「書いた」だけなので許されるでしょう(w
赤面する彼女を見て「あー、やっぱ、素敵な子だな」と思ってしまいましたとさ。
そんな話を思い出しながら、ワインバッカーズでカナダのアイスワインを呑んでいる時間が、幸福であり、幸福でありました。
ちなみに、カナダといえばカエデですが、カエデともみじって呼び方の違いだけで同じなんですよ。
ワシとタカみたいなもの。
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