さかもりの焼鳥日記

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大器晩成

2024.11.17

大器晩成

早熟とか晩成とかいう言葉があります。

競馬用語でもあるのですが、早いうちから活躍する馬を早熟、古馬になってから本格化する馬を晩成とかいうたりします。

ぼくは常に自分は大器晩成であると思っています。

そして競馬で例えるなら、直線まで死んだふりして最後方で、最後の直線で他の馬を一気に抜き去る追い込み馬だと思っています。

そう思うと気が楽なんですよね(w

「今日よりも明日、明日よりも明後日、自分は成長している、なぜなら大器晩成だから」と思えるわけです。

「十で神童、十五で才子、二十過ぎては只の人」ということわざがあるように、幼い頃に優秀だと思われていた人でも、成長につれて平凡になっていくわけです。

でも、十で神童はポテンシャルが高かっただけで神童と呼ばれ、成長カーブが遅いから二十すぎてら只の人と言われるけど、そこからじわりじわりと成長して、50を超える頃には圧倒的な能力を持つようになると考えれたら、別にそれはそれでいいわけじゃないですか。

ようは考え方なんですけどね。

45歳の壁っていう言葉があるように、みんなそれくらいの年齢になると、自分の能力の限界を感じ始めるわけです。

もしかしたら、もっと早いかもしれない、35歳かもしれない。

だから悩むわけです。

将来が不安だ、人生で何も成し遂げてない、これから老いるばかりだ、と。

でも、自分を大器晩成型だと思い込んでください。

するとどうです、これからまだまだ成長するんです、今はただの成長過程。

嫌なこともしんどい事も成長痛なのです。

競馬でいえば、第三コーナーあたりで他馬がばててきて、それが邪魔でよけて、余計なスタミナを使わされてるくらいなのです。

そうです、ぼくたちには最後の直線がまっているのです。

今までためたエネルギーを、爆発させることができるのです。

解説者がいいます、大外から森川くんが飛んできた、すごい脚だ、直線一気でゴールイン!と。

そう考えたら、明日からも日々も未来も明るいと思えるんじゃないかなと思います。

悩んでも無駄なんですよ、行動あるのみ。

ミッドライフクライシスという中高年が抱く庶無感や焦燥感を例えた造語を聞いて、そんな言葉を作るからみんなも「ぼくもそうだ」って思うんだよNHKと思ったからこんなコラムを書いてみました。

景気の気は気分の気、元気の気も気分の気。

明るく前向きこそが、未来への気望なのです!

ぼくたちに幸あれ、きっと明日は晴れですよ。

ぼくたちは大器晩成なのです。

ぼくたちはディープインパクトでありオルフェーブルなのです。

そんな事を考えながら、うちでやってるワインバー、ワインバッカーズで
@baccers_okamoto
美味しいブルゴーニュを呑んでおりました。

40代50代60代、ガキには負けませんよ、ねぇ、みなさん。



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