短いお話
2025.03.01

ユーチューバー界隈で、財務省がどうとか、消費税がどうのこうのいうてますけど、諸悪の根源は社会保険料。
そして何百兆円も国債を発行しまくって、それを未来に使うのじゃなく、老人の社会保障に注ぎ込んできたからでありまして。
えー、うちのコラムではずっとお馴染みのネタ。
なので、消費税をゼロにするのは不況時の経済政策としてはもちろん正しいのですが、とにかく血をとめないといけない。
わかりやすくいいますと、額面月収30万円の方の場合、手取りってだいたい23万円。
そのうち30万円の月収のうち社会保険料は4.5万円。
ご存知の通り、会社も同額を国に収めてますので、会社から見たら実質34.5万円の額面給料に大して手取りが23万円なんです。
その時点でムカつくんですけど、ちょっと考えてみてくださいね。
消費税が10%なので、手取り23万円を毎月フルに使っても消費税は2.3万円。
月2.3万円なので年間27.6万円が消費税としてお国におさめるわけです。
かたや社会保険は月9万円なので、年間108万円を社会保険料としてお国におさめるわけです。
消費税は27.6万円、社会保険料は108万円。
どっちを何とかするかは一目瞭然。
そもそも消費税は社会保障にしか使わないと明言して上げ続けてきた訳なのに、社会保険料も上がり続ける体たらく。
しかも、社会保険料は税金とは違うので国会の決議という面倒臭い手続きをせずに、社会保険庁の判断で上続けることができるってのも相当やばいわけです。
今日は短いコラムにしておきます。
額面30万円の労働に対する年間の消費税納付額は27.6万円、社会保険料は108万円。
どっちを何とかするかは一目瞭然です。
そして、こんだけ若者を苦しめている社会保険料も全然たらない訳です。
だから年間50兆円も60兆円も国債を発行して老人社会保障に注ぎ込んでいる訳です。
最先端の技術でも、産まれてくる子供たちでもなく、老人の社会保障に。
どこから出血しているか、んなもん一目瞭然な訳です。
以上です、編集長。
まぁ、ワインを呑みながらもそんな話しかできないぼくは、クレイジーだというのは理解しております(w
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