さかもりの焼鳥日記

  1. さかもり北新地のHOME
  2. 炭火焼鳥・さかもりの焼鳥日記
  3. 知らない話

知らない話

2025.03.17

知らない話

カルチャーショックとは言いませんが、自分が知らない事も、相手が知らない事もまだまだ沢山あるよねーってお話。

当たり前の話なんだけどね、自分がgoogleさんじゃない限り(w

女子の肌着をさわっていると、いや、この表現はおかしいな。

女子の肌着を洗濯して干す時に、なんかやけにサラサラ素材で、洗濯してもすぐ乾くものがあったんですね。

これ何?って聞くと、エアリズムと。

ぼくはエアリズムってのを知らなかったんですが、何やらユニクロの商品のようで、サイトを見ていると男性用のパンツも売っていたんですね。

あのサラサラ具合ですぐ乾くパンツなら欲しいと思って勝ったんですけど、まじでいい。

間違いなく2025年の現時点でのベストバイ。

サラサラだし、締め付けられた感じもしないし、汗ばむこれからの季節にはまじでいい。

ぼくって自分がいいと思うと、おせっかいなので、みんなに話す癖があるんです。

だから、WINE BACCERSのりんちゃん
@baccers_okamoto
に「エアリズムってめっちゃええねんでー」と嬉しそうに話していると、身長193cmのりんちゃんが、ぼくを蔑むように、本当の意味での上から目線で言うんです。

エアリズムを知らないのって森川さんくらいですよ、みんな知ってますよ、今更熱く語られてもしんどいです、と。

ぼく、一応、オーナーなんですけどね(w

話は変わって、30年前の3月20日に起きた事件を覚えてらっしゃいますか?

そうです、地下鉄サリン事件。

オウム真理教というカルト宗教が起こした、東京の地下鉄でのサリンという猛毒を使った同時多発テロ事件。

あれをテレビ中継で見た時、森川少年はさぶいぼがとまらなかったわけで。

何千人もの方が被害にあり、14人の方がお亡くなりになった。

亡くなった方が14人ときくと、不謹慎ながらも、911のようなテロよりだいぶましみたいな感じはするのですが、それは全然違う話で。

度重なる幸運と警察や自衛隊、その他関係者の努力によってそれだけの人数の死亡者で済んだわけなんですけど、でもある意味人生が終わった方はたくさんいらっしゃるのです。

なぜなら、サリンは神経系に猛毒。

サリン中毒によって脳が破壊され、その後遺症で、大人なのに3歳児の知能になってしまったり、意識不明のまま寝たきりになったりと、言葉を選ばずいうなら事実上人生が終わった方が負傷者6000人の中に相当数いらっしゃるんです。

本人も家族も地獄に叩きのめしたこの事件、森川少年はテレビに釘付けで、恐怖におののいていました。

サリン事件でも恐怖なのに、サリン事件が起こる2ヶ月前1月17日には阪神大震災があったんです。

その2ヶ月後に起こったテロ事件。

まじで見えない大きな力によって、世界は滅亡するんじゃないかと、まだ脳みそが未熟な森川少年は思ったものです。

なぜなら、ぼくの小さい頃から、ノストラダムスの大予言ってものが、まことしやかに語られていたんです。

ノストラダムスの大予言ってのがありまして、1999年に世界は終末を迎える、そんな予言がまことしやかに

ノストラダムスってのは1500年代にフランスの占星術師で予言書を書いた人なんですけど、その予言が全部的中してる「らしい」のです。

予言なので解釈によって色んな取り方ができるんですけど、オカルターな方にとっては、それは真実の予言であったんです。

そしてその予言書には「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」と。

これを、世界中の人々は1999年7月に世界は滅びると解したのです。

その恐怖の大王がやってくる4年前に起こった阪神大震災に地下鉄サリン事件。

脳の発達がまだ未熟だった森川少年は「終末の序章なのでは」と思い、恐怖におののいたものです。

逆にいうと、1999年7月に世界が滅びるんだったら、それまで好きな事をして楽しもうと開き直って生きていたようにも思います。

そんな地下鉄サリン事件ですが、昨日テレビで特集が組まれていたんですけど、一緒に見ていた仲良し系女子が言うんです。

うち、生まれてないからよー知らんわ。

カルチャーショック、ちゃうな、ジェネギャでした(w

もともとワインなんて呑めなかったのに、いまじゃいっちょ前に抜栓までしてくれる彼女を横目に、地下鉄サリン事件を知らない事実をワインで癒してもらった夜でした。



大阪・北新地で焼鳥なら炭火焼鳥・さかもり北新地へ

一覧へもどる