ケネディの100個下
2025.03.23

通勤手当に課税するって話が国会で出てるみたいなんですけど、ほんまにアホですよね。
名前は手当だけど経費な訳でして。
僕ら経営者ってビジネスにかかる移動はタクシーだろうが電車だろうが、仕事が目的であれば全部経費計上できるのに、会社員の方はそれが経費にならないなんて。
そもそも、通勤手当に社会保険料がかかること自体、意味不明なのにさらにそこに課税するとか、まじでクレイジー。
国会答弁では「会社の近所の人は通勤手当がかからないから、通勤手当は不公平である」みたいな事を言うてたみたいですが(ちゃんと聞いてないから、ネットニュースより)定期代の100%をもらうだけなのに、どこに不公平があるのかと。
もしそうなれば、今度は労働団体は言いますよ。
「通勤手当に課税するなら、通勤時間も労働時間に換算しろ」と。
もしかしたら、そこまで読んでるんじゃないかな、官僚って。
頭はいいですから。
そんな事になれば、ダメージをくらうのはまたしても経営サイド。
まぁ、僕は経営者なので、いつも経営者サイドの視点でしかモノを書いてませんが、通勤時間まで労働時間になれば、確かに給料はあがりますが、何の生産性もない時間にコストを払うというトンデモ理論に。
あほの総理大臣はケネディ元大統領の言葉を引用してこう言いました。
「国が何をしてくれるかを聞くな
一人一人が国のために何ができるかを聞けとケネディが言いましたよね
それはそうだと思っています」
だと。
アホです。
完全にアホ、鳥取一区の人は全日本人に謝罪してほしい(w
ケネディは別に国のために国民は何かをしろと言うた訳ではないです。
人類の自由を守る為に、自分の利益よりも他人に利益を大事にしよう、という事を言うたのです。
消費税減税を問われて、それをできない理由にケネディの演説を引用するとか不勉強がすぎるのです。
聖書には「汝の隣人を愛せよ」つまり、君の近くにいる大切な人を愛せよって言葉があり、ケネディはそれを言ったんだとぼくは思っています、ぼくはね。
利他的精神、好きじゃないけど今流行りの言葉でいうと、ギブアンドギブ。
素晴らしい精神です。
それをね、「消費税は安定財源だから、下げるわけねーじゃん、今後高齢化社会が進むんだからバカじゃねーの、国民は黙って納税しろ」と石破は言うてる訳です。
ケネディの名演説の字面だけ引用して、意味も履き違えて、そして高圧的に国民に言う。
コロナの時に何度か書きましたが、民のかまどですよ、今やるべきことは。
給料が上がらないのに生活必需品やガソリン、そして光熱費まで上がり続けて苦しんでいる。
異常なほどの社会保険料で手取りが増えず苦しんでいる。
まずは、総理大臣や政治家が民のかまどをするべきなんですよ。
民のかまどが何かわからない人はググってください。
某、昔フジテレビを買収しようとした知識人は「減税したらインフレが進む」って言うてるんですけど、生活必需品やガソリンや光熱費が高騰している今、減税してもそこに充当するだけであってインフレなんか進まないし。
減税したり社会保険料を下げても、そら少子化は改善しいないと思いますよ。
でも、一人産んだら500万円もらえて、中学校までの学費はすべて無料なら、産む人は絶対に増えますよね。
減税してそういう所にカネを使ってほしい。
僕に金をくれって言うてる訳じゃなく、国民に未来を見せてほしいんですよ、政治家には。
日本の未来なんて全然見えません。
国民から金を集める事しか考えていない無能より、株式会社日本として世界からカネを稼ぐ、そんな政治家がまじで出てきてほしい。
生産年齢人口に打撃を与えるような施策ばかり行う政権は、ほんまに潰れたらいいと思うんです。
みんな、選挙に行きましょう。
完璧に意見が一致する政治家も政党もあるわけないですが、政治もビジネスも人生も、よりましな方を選択していくしかないと思うんですよね。
その選択する投票行為を放棄するから、老人至上主義国家になるわけなので。
何かを変えるに遅すぎる事はないはずです。
さぁ、選挙に行きましょう。
そんな話をしながら、幹部スタッフ3人と、自宅でワインを飲みながらお喋りしておりました。
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