さかもりの焼鳥日記

  1. さかもり北新地のHOME
  2. 炭火焼鳥・さかもりの焼鳥日記
  3. 人生逆張り

人生逆張り

2025.08.24

人生逆張り

最近大喜利動画にかまけて全然コラムを更新していなかったら、割とチクチク「次いつコラムあがるの」と言われるので、重たい腰をあげて書きたいと思います。

ぼくのコラムの読者は、僕のモットーが「人生逆張り」というのはご存じかと思います。

この間、とある会で、知らないおっさんとゴルフしてたんですけど、そのおっさんが同じ組の20代後半くらいの男子に言うんです。

「年上の人や取引先に気に入られたかったら、その人のボールがどこにいったかしっかり見るんやぞ、それが秘訣や」と。

その男子は「勉強になります」とか言うてたけど、ぼくは「何を言うてるんやこのおっさん」と思うわけでして。

もちろん、そう思うには理由がありまして。

ゴルフボールって、キャディさんとか学生時代からやってる人とか、めちゃくちゃゴルフ行ってる人ならだいたいどの辺りってわかるんですけど、そんなにゴルフしたことない人がボールの行方を見るのって割と難しいんです。

打ったボールがフック回転なのかスライス回転なのか、コースの形状はどうなってるのか、ラフの長さはとか、様々な要因が重なってボールは静止するので。

なので、ぼくのゴルフYOUTUBE撮影でも、ゴルフの先生であるマフィアさんと割とゴルフをしてる僕が「あー、あの辺ですね」って判断して、でもその場所に行ってみてボールがないことも割とある。

夏場はラフが深かったり、知らないコースだと、ありえない跳ね方をするので。

こないだのラウンドでも、マフィアさんのナイスショットが2球ロストしましたしね。

それくらい難しいんですよね素人がゴルフボールの行方を追うってのは。

なので、もし、その20代前半男子にぼくがアドバイスするなら、ぼくならこういいます。

まぁ、そんな老害ちっくな事は本来言わないんですけど、あえて言わなければいけないならこういいます。

「ティーをみとけ」と。

ゴルフのティーってプロなら真上とか真後ろとかに飛んですぐ見つかるんですけど、我々アベレージゴルファーの場合、ボールではなくティを打ってしまうこともあるんで、わりかしなくなるんですよね。

ティーグラウンドの回りってラフがボーボーのとことか、ティーグラウンドのすぐ先が急斜面なんてこともあるので。

で、おっさんって1個数百円とかする割といいティーを使ってるので、ティーを割と探すんです(w

なので、ボールを見るんじゃなくて、ボールは他の人がどうせ見てるんだから、人生逆張りの発想でいくとボールじゃなくティーの行方だけ見ておくんです。

それなら至近距離なので、全然見れますので。

1回のラウンドで仮にティーを探す回数が3回あって、それを全て見つけてあげたら「君はよくティーを見つけるね」って記憶に残るのであって。

それがティーではなくボールだと、打った本人もだいたいはこの辺りってわかるし、みんな探すので、見つかった時の感動は薄いですし、見つかって当たり前ですし。

久々のコラムで何を書いてるねんって思われるかもしれませんが、接待ゴルフはボールじゃなくティーを見る。

人とは違う視点を持つということが、世の中を出し抜く秘訣なんじゃないかなと、勝手に思っております。

そんな話をしながら、夏といえばロゼ、夏といえばシャンパーニュを打ち合わせついでに神戸元町のワインバーで飲んでおりましたとさ。



大阪・北新地で焼鳥なら炭火焼鳥・さかもり北新地へ

一覧へもどる