思いやりの根幹
2025.12.21

言葉を選ばず言うと、優しさや思いやりってアホにはできないと思うんです。
アホってのは勉強ができないという意味ではなく、パソコンでいうところのCPUやグラフィクボードの処理速度やメモリの大きさに比例して、優しさや思いやりがもてるんじゃないかなと。
わかりやすくいうと、ガラケーとiPhone17pro maxの違いみたいな。
脳や心の処理能力にゆとりがあるからこそ、穏やかにもいれるし、優しさや思いやりがもてる。
脳や心の処理能力にゆとりがなければ、すぐ怒る、キレる、とか。
一つの事象に対して、様々な角度で思考ができるからこそ、相手を思いやる行動ができたり、相手が喜ぶような行動を先回りして行う事ができるんだと思います。
普段温厚な人や思いやりがある人、そういう人がキレると手がつけられないってのは、その能力の全てを怒りに振り切ってしまうような事象が起きてしまったからこそのフルパワーなんじゃないかなって思うんです。
ぼくはよく、車の運転が下手なやつは一部の天才を除き仕事ができないって言うんですけど、それは車の運転が下手なやつは脳の処理速度が遅いんですよね。
車の運転ってかなりのマルチタスクなんです。
前だけ見てぼーっと運転している訳ではなく、サイドミラーやバックミラーで周囲の状況を把握し、目視では1秒後の未来に起こりうるリスクを常に想像して、速度やハンドルをコントロールする。
車線変更や合流をひとつとっても、リスクや状況をかんが見て、即断即決で行動していかないといけないんです。
日常生活においては、かなりのマルチタスク。
だからこそ、脳の処理能力がない人は申し訳ないけど運転が下手だし、そういう人は仕事ができないんじゃないかという仮説が成立するわけです。
ただ、冒頭に「優しさや思いやり」ってアホにはできないって書きましたけど、それは決して性格がいいという意味ではありません。
処理能力高くて性格悪ければ、人を陥れる事も容易いでしょうし、人の嫌がる事を一歩先にすることもなんちゃーない。
そんな事を考えていたのは、東海道新幹線のグリーン車の車内販売のお姉さんが、SUICAでお会計する時に何かを言うたんですけど、ぼくはそれが聞き取れなかったんです。
決済端末にiPhoneをかざして、普通にピってなったからiPhoneを離したら、割と怒り口調で「音が最後までなるまでタッチしてくださいって言いましたよね」と言われ、少しイラっとしてしまったぼくは、まだまだ脳と心の処理能力が足らないなと思いましたとさ(w
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