さかもりの焼鳥日記

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北新地共同顧客リスト組合株式会社

2026.01.06

北新地共同顧客リスト組合株式会社

「インフルエンザなのにキャンセル料をとるんですか?」って、キャンセル料がかかるタイミングでのご予約キャンセルでいうてくる方がいらっしゃるんですけど。

飲食店オーナーからの一言。

「もちろん、かかります」

中には「インフルエンザやけど元気やから店行くわ、お前のとこは感染症の患者でもお金のために入れる飲食店やねんな、かまへんねんな」なんて脅迫めいたカスハラ的なことをおっしゃる方もいらっしゃいますが。

飲食店オーナーからの一言。

「インフルエンザだろうが、きたけりゃどうぞ」

そもそも、誰が風邪を引いていて、誰が隠れインフルエンザなんて誰にもわからない訳だし、それが社会に生きると言う事。

深刻な感染症だったら、飛行機に乗る前でも新幹線に乗る前でも検査するでしょうに。

アホコロナ騒ぎでもそんな事は起きなかった訳で、申し訳程度に体温検査してただけ。

ホテルや旅館でも、インフルエンザは法的には5類扱いなわけですから、当然キャンセル料はとられますし、それを払う義務があるのは明白ですし、インフルエンザだからといってホテルや旅館は宿泊を拒否できない訳でして。

そもそも、インフルエンザだからキャンセルってのを認めていたら、「インフルエンザと言っておけばキャンセル料はとられない」という免罪符になる訳で。

なんか飲食店のキャンセル料に難色を示される方が多いですが、予約ってのは契約な訳で、契約の中にはキャンセル料も了承したってことな訳ですよ。

うちは当日キャンセルは100%なんですけど、例えば昼の11時に当日予約して16時にキャンセルしてくる方とかいらっしゃるんですけど「当日予約ですぐキャンセルしたのにキャンセル料をとるのか」なんて言われるんですけど、そらとるさ。

あなたが席を埋めていたその時間に、予約したいと思う人がいる可能性はもちろんあるし、あなたが埋めたその席のせいで予約ができなかった人がいる可能性があるわけで。

機会損失って事です。

そもそも航空券だってキャンセル不可の航空券を間違って買っても、キャンセルは不可な訳でして。

それが当日予約の操作ミスだとしても。

それが社会のルールな訳です。

ぼくは絶対にキャンセル料はとりたいんですよね、それは金じゃなく経営者としての矜持として。

うちのスタッフが必死に仕込みして、顧客数に応じて人員を配置して、そういう労力を無にするなら、金を払ってくれと。

なんか腹立つから、北新地共同顧客リスト組合株式会社なんて大層な名前の会社を1つ作って、カスハラ系のお客様には「それでは、北新地共同顧客リスト組合にブラックリスト登録させていただきます」って言おうかなって感じ。

別に顧客リストを共有するわけじゃなく、ただ登録するだけやけど(w

これ、結構使えると思うんですよね、勝手に北新地内で共有してると勘違いしてくれるし。

ぼく作るから、みんな月数千円くらいの利用料で使ってくれないかな(w

そんな悪態をつきながらも、シャンパーニュは、いつもぼくの味方でありました。



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