終わりのはじまり
2026.02.08

今回の選挙は高市劇場となっておりますが、ぼく的には悪夢の民主党政権が完全に終わる日だと思っています。
2009年から3年間鳩山元首相率いる民主党が政権をにない、空き缶、野田とめまぐるしく首相が3人も変わり、そして2012年の総選挙で歴史的惨敗をきしたのであります。
まともな人間や組織であれば、初めて政権をになった3年間の失敗を検証し、反省し、学習し、そして次のチャンスがくるまで、淡々と備えると思うんです。
初めての政権運営で、閣僚との折衝や現実的外交・防衛・経済を目の当たりにし、外野からできもしない事をピーヒャラピーヒャラ言うてるだけの野党では、それができなかった事を学んだはずなんです。
そこで、牙を研ぎ、国民の信頼をもう一度得るような言動・行動を行い、「もう1回民主党に託してみよう」という機運を醸造させなければならなかったのです。
しかし、愚かな事に、一見民主党、もとい立憲民主党などという訳のわからない政党を立ち上げ、元々民主党に居た重鎮どもが「あれは民主党時代の話、我々は立憲民主党だから関係ない」とのたまう始末。
さらには、あろうことか共産党と近しい非現実的な政策を打ち出し、なんでも反対、戦争反対、原発反対、安保反対、消費税反対と、3年間の政権運営で見てきたはずの現実から目を背け、そして妄想に踊ったのです。
その妄想は心地よかったことでしょう、自民党や維新に反対反対と言い、自分たちも自民党で裏金とされる経理処理と同じ処理をしているにもかかわらず、自民党には裏金議員とレッテルをはり、身内の裏金は誤記載ですます。
議員という職業にしがみつき、一部の反自民や左翼の受け皿になる事で収入を得て、偉そうに反対と批判だけを続ける。
そんな姿を国民は見てますからね。
しかし、政治というのは現実であり、民主党を離脱した国民民主党は、現実路線で一定の評価を得ているのに、その成功例に目を瞑り、相変わらず反対反対なのであります。
そして、あろうことか公明党と手を組み、今回の中道なんちゃらかんちゃらで総選挙を戦うのです。
あれだけ反対していた反原発の旗印を選挙の為に取り下げ、公明党が政権をになっていた時に掲げた原発再稼働に舵を切るのです。
選挙の為にね、当選の為にね、お金の為にね、名誉?の為にね。
比例はすべて公明にもっていかれ、高市旋風がふき、立憲民主党の体たらくを多くの国民は理解した今回の選挙。
恐らく幹部を含めた立憲の議員たちが歴史的敗北をきすのは、あと数時間後の未来なのであります。
そして当選した議員たちも、政党としてのアイデンティティがない今、反原発反安保な左翼思想の当選議員は共産に、現実路線や右よりの議員は国民民主や、前原さんのように維新の軍門にくだるしか、政治家としての活動の場がないのです。
あぁ、もちろん公明党についていって、窓際族になる議員もいるでしょう。
ただ、公明党とは選挙後に、しれーっとゆーっくり別れるでしょうけどね、しらんけど。
どうせ内紛してね。
兎にも角にも、2009年からの3年の政権運営の失敗を猛省することなく、あぐらをかいていた議員達は綺麗さっぱり今回の選挙で消える事でしょう。
そして、立憲民主党という政党自体、おそらく近い将来、消滅することでしょう。
これで悪夢の民主党政権が終わるのです。
しらんけど(w
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