炭火焼鳥さかもりの森川です。

写真はねぎま、当店の焼鳥でいつも1番最初に出てくるトップバッター。

いきなりのボリューミーさと旨さで、いつも「うっまー」というお声をカウンター越しに聞いております。

ちなみに、この次に出てくるのが、ねぎまとまったく同じ京赤地鶏のもも肉を「特殊」な方法で一週間熟成させた熟成鶏。

鶏は腐るのが早いので、臭いを出さずに熟成させるのに苦労しました。

一週間熟成させているので、食感はよりやわらかく、風味はアップし、旨味はぎゅーーーーーーっと増しています。

脅威の1番・2番バッターですね、どっちもホームラン打ちよります。

ぜひ、ご堪能ください。

「絶対に自分には必要なんだ」と10年くらいずーーーっと思い続けて、買い続けて、そして「結局いらないよな」となるものがあります。

それがiPad。

中学生からアップル信者なワタクシは、家も会社もお店もどこでもMACだらけ。

初代iPhoneを買うためにSoftBankにしましたし、大阪のどこにもなかったので、わざわざ徳島まで初代iphoneを買いにいくほどミーハーちゃん。

そんなアタクシ、ipadは日本発売前にカリフォルニアから空輸して購入する始末。

iPadにiPad miniに13インチのipadに、かれこれ10台くらいは購入してるんですけど、いつも思うんです。

使わなねーなーと（笑

Bluetoothで快適に接続できるアップルオリジナルのキーボードを買ったり、くそ高い純正のスタイラスを買ったりしても、やっぱ使わない（笑

そもそもipadってメモとかとる人が向いているんですよね、きっと。

電車やカフェでiPadだけで物理キーボードのように画面をタッチしている人がいますけど、あれ、かなり微妙（w

男の手だと小さいんですよね、女の子がやってると可愛いんだけど。

そして、アップル純正キーボードとipad proを繋げると結局1.3kgとかになるんですよね。

そうすると、Macbook Airの最新モデルと重さがかわらない。

すると、物理キーボードの使い勝手はMacbook Airの方が断然いいし、ファイルの扱いやPCソフトなども使えることを考えるとMacbook Airなんです。

カバンにいつも入れているのは、結果ノーパソ（笑

iPadでできることは、iPhoneで間に合うし。

なので、結局、iPad proちゃんは筋トレ中のネットフリックス用などに格下げされるんです。

15万円のネットフリックス用とかもったいなすぎます。

なので、僕は、もう2度と仕事で必要な時、例えばレジとかカード決済用などを除いて、一生ipadは買わないぞと心に誓いました。

かれこれ7〜8回は心に誓っておりますが、今回は絶対にです。

M1チップの入ったiPad airが発売されましたが、めっちゃ速そうですが、僕は買いません。

僕は買いません。

僕は、買いません、絶対に。

押すなよ押すなよじゃないです。

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