酔コラム
2023.06.26
記憶はないのですが、昨晩、コラムを書いていたのでアップしたいと思います(w
完全に記憶のない状態で書いているので、酔っ払いって脈略ねーなーってのをご理解いただけます。
それでは、どうぞ(w
----------
ぼく、ちょっと酔ってます。
今日のコラムは酔拳ならぬ、酔コラム。
仕事で詩を書くこととかも結構あるんですけど、ワインと共にかくことが多いんですよね。
なんか、おりてくるんですよね、ワインを呑んでいると。
詩なんて、ある種、愛だの恋だのを元に考えてますし、企業さんからの依頼の場合、テーマや人物像なども決められているので、自由さはないのですが、そのある種不自由な規制の中にこそ芸術があるといいますか。
自由よりも、抑圧の中にこそ、芸術がある的な?
ワインを呑みながら詩を書いていると、なんか、めちゃくちゃ高揚してきて、ヘッドホン越しにクラシックを爆音で聞いたりして。
おはしを指揮棒にして、一人踊っているんです。
で、気がついたら、いい詩ができていて、それが評価されてお金になるみたいな。
でも、最近は思いついたフレーズのリストが相当あるので、それを組み合わせて、そこから創造していけばシラフでもいけたりします。
ただ、やはり、ワインを呑みながら作る、その過程の高揚感が好きで。
すべてがクリスマスみたいに、キラキラしてて。
このキラキラした幸福な時間を誰かにも伝えたい、誰かとも共有したい!と、自分がサンタクロースにでもなったかのように、勝手に盛り上がったテンションで女子にラインしてしまったりと、完全に迷惑野郎とかすわけでして。
まぁ、ワインを呑んでいい詩を書くのはある種のドーピングですが、それは許されるドーピング。
なんちゃらアスカさんや、もう恋なんてしないなんてさんのような違法なドーピングではないですけど。
まぁ、当然、僕はそのレベルでは当然ないのですが。
そういえば、お昼にラジオを聴いていると、「あいあい傘 濡れてる方が 惚れている 京都銀行」って流れてきたんですけど。
これ、思いっきり間違ってますからね。
傘をもってる方が濡れている、であって、もっというと、背の高い方が濡れているであって、もっというと男子が濡れているのです。
惚れてるのが男の可能性が高いので、まぁ、間違ってるとはいいませんが、そりゃ、ちょっと違うぜ京都銀行さんよ?
まぁ、雨に濡れるのも嫌な事ですが、やっぱね、人生、時には嫌なことも必要なんです。
なぜなら、もっと嫌な事を防ぐために、ある程度嫌な事も許容しないといけない。
トリプルボギーを防ぐために、あえてボギーをとりにいく、みたいな。
それ、あってるんかな(w
わからんけど、まぁ、いい事51%、嫌な事49%なら勝ちということで、大相撲でも勝ち越しと言いますし、8勝7敗で。
勝ち越せばいいんですよ、勝ち越せば。
そう思う今日この頃です。
----------
酔っ払いって怖いでしょ。
文書が支離滅裂すぎて。
原文のママアップしました(w
写真は美人ソムリエールのお店でいただいたシャンパーニュ。
美人を目の前にした高揚感もあいまって、大変おいしゅうございました。
大阪・北新地で焼鳥なら炭火焼鳥・さかもり北新地へ