サプライズ渇望感
2023.10.26

喫煙の飲食店とか絶対いにいかない。
ワキガの臭いはわからないけど、タバコの臭いには敏感なんです(w
先日、いつものワインバーでいつものように呑んでいたら、横に男性連れの綺麗なたぶんホステスさんが座ったんです。
で、その2人がワインを注文されて飲み始めると、ライターに火をつける音が。
「げー、横に喫煙者かよー、はずれー」とか思ってたのですが、その日はお店の女の子の誕生日のお祝いイベントだったので帰るわけにもいかず。
ほんま最悪、とか思っていたのですが、その女性がタバコに火をつけて、しばらくして嫌な臭いがしてくると思った瞬間、全然嫌な臭いがしないんです。
むしろ、心地いい香りが。
そして、さらにしばらくすると、血管が浮き出るくらいアドレナリンが出てきて、めちゃくちゃタバコが吸いたくなったんですね。
15年くらい前にタバコやめたのに。
普段はめっちゃ嫌いなのに。
で、思わずその女性に「もしかして、マルボロ吸ってます?」って聞いてしまったんです。
するとビンゴ。
「赤マルですよ、吸いますか」とのお返事が。
15年前までは1日2箱くらい赤マルを吸う、そこそこのスモーカーだったんです、僕。
まぁ、だいたいみんな吸い始める中3くらいからずっと赤マルで浮気したことないんですよね。
だから、脳が「赤マルの香り=心地よいもの」と認識してるんです。
もうね、思わず「1本ください」とお姉さんに言いそうになりましたもん。
中毒性のあるものって怖いなーと思ったと同時に、覚醒剤に一度手を出した人が、再犯再犯を重ねるって理由もわかりました。
なんともいえない渇望感が襲ってきましたもん。
まじで。
ダメ、ゼッタイ。
写真はその時に呑んだシャンパーニュ。
干上がった大地が雨を除むような渇望感がありましたとさ。
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