オスプレイが屋久島沖に墜落という痛ましい事故が起きてしまいましたが、まじでレフトサイドなメディアや人たちはオスプレイが嫌いですよね。

原因究明されるまで全機飛ばすなー、とか。

陸上を飛行しないように要請する、とか。

オスプレイヒステリック。

みんなさ、忘れてないかい？

オスプレイは無人機じゃないんだよ。

オスプレイは血の通った人が操縦したり搭乗してるよ。

その人には、恋人がいたり、奥さんがいたり、親がいたり、子供がいたりするわけさ。

軍人や自衛隊員は感情のない殺人マシーンじゃないんだよ。

制服を脱いだら僕たちと同じ普通の人、ただの人。

死にたくないでしょ、そりゃ。

死にたい軍人なんていないし、死を覚悟して作戦に出る事はあるかもしれないけど、覚悟しているだけで死にたいわけではない。

つまりね、何がいいたいかというと、オスプレイが本当に危険な乗り物だとしたら、乗務員が拒否しますって。

死にたくないもん。

私たちはこの危険な機体に身を預けたくありませんって、言うよ、絶対。

アメリカ軍にしても、1人要請するのに相当金がかかる、精鋭部隊である海兵隊の人間をみすみす見殺しにはしませんよ。

つまり、オスプレイは普通のヘリや軍用機なみのリスクであるとわかっているからこそ、そのまま運用するのであるわけでして。

なんで、みんなオスプレイ嫌いなんだろう。

ヘリと航空機の両方の機能を兼ね備えていて、高度な作戦に対応できるから嫌いなんでしょうかね。

高度な作戦ができる方が魅力的に決まっているのですが。

日本の陸上自衛隊もオスプレイを導入しましたので、日本の変態技術と変態スキルによって、墜落事故が0という名誉な記録を作ってほしいと思います。

アメリカ人が「アメージング、アンビリーバボー」っていうような、変態運用を期待します。

そんな事を話しながら、いつもの寿司屋で持ち込みシャンパーニュを飲んでおりましたとさ。





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