馬鹿の列②
2024.05.12

ちょっと更新さぼってました。
前回レジの並びでの不条理って話を書いたのですが、その続き。
続きというか新たな不条理の話。
僕がよく行くデパ地下の野菜売り場って、レジがコの字になってるんです。
で、レジが6台か7台くらいあって、誰も並んでなかったら、並ばずにパッともっていけるんだけど、全部うまってたら並ばないとダメなのね、コの字の端から。
デパ地下の野菜って高いんだけど、そこは割とお買い得なものがあってね。
個人的にはレンコンとか新じゃがとか三つ葉とかめっちゃ安いから行けば必ずのぞくんですけど、その日もレンコンとスナップエンドウが安かったのでその2つを持ってレジに向かったんです。
すると、レジ7台のうち6台がうまってて1台はあいてるけど、お並びくださいのところには誰もならんでなかったんですね。
ただ、お並びください付近のナッツとか売ってるところでナッツを手にとってるおばさんはいたの。
だから、僕は、誰も並んでいない事を確認して残り1つのレジにレンコンとスナップエンドウをおいたわけさ。
その瞬間もお並びくださいゾーンには誰もいなくて、ナッツおばさんはまだナッツをみてるの。
で、レジのおばさんは前の人の処理を終えて、他のレジがうまってることを確認して、そのお並びくださいゾーンを見るために振り返ったのさ。
すると、ナッツおばさんがちょうどレジに並んだの。
そら2秒くらいタイムラグあったから、その可能性はあるわな。
僕は嫌な予感がしてたんですけど案の定レジのおばさんは「お並びの方がいらっしゃるので、お並びください」って言うわけよ。
もちろん僕は反駁しますよ、だって正義は我にありますから。
「あの人はナッツをみてたんです、並んでません、僕がレジにきて2秒後に並んだんです、なので僕の会計が先です」と。
するとそのおばさん店員は「いえいえい、お並びの方が優先ですので」と。
僕はまだ反駁します、正義は我にありますから。
「だから、あの人が並ぶ前に僕はレジにきたのです、あなたが列を確認するのに数秒タイムラグがありますよね、その間に並んだんです、なので私が優先です」と。
するとそのレジのおばはんはいいます「とにかく並んでいる方優先です」と。
「だったら、全員お並びゾーンに並ばせろやボケ」って舌の手前まで出てきたんですけど、脳内ではレンコンを投げつけて帰ってやろうかと思ったのですが、大人です。
そう、僕は大人なんです。
ジェントルマンなんです。
人生のテーマは「I wanna be your gentleman」な僕なんです(w
反論することなく、遠い遠い、遥か彼方のお並びゾーンまでトボトボ歩きましたよ。
すると、もう5人も列ができていました。
そんな話をしながら夜景が綺麗なイタリアンで呑んだバローロは、バローロなのに淑女の仮面をしたドS系女子の香りがしましたとさ。
大阪・北新地で焼鳥なら炭火焼鳥・さかもり北新地へ
