さかもりの焼鳥日記

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あべこべばなし①

2024.06.13

あべこべばなし①

前回・前々回と理不尽シリーズってのを書いたんですが、何を言いたかったかというと、会社をやるってことは、スタッフが物を壊したり・お金があわなかったりするのは想定されるリスクであるということでして。

だから、例えば飲食店でスタッフが皿やグラスを割ったら罰金とか、弁償させるとかという行為は、よどのそのスタッフに過失がないとすべきではないと僕は思うんですね。

こないだも、ビールグラスを一気に6個くらい割ったらしいのですがね。

うちはグラス結構高いんで、「うーん1万円近くふっとんだー」とか思いながらも、それはそれで受け入れるしかないんです。

割れるような置き方をしてた会社が悪いと。

まぁ、割れにくいような置き方をしてたんですけど、いつの間にか変わってたんですけどね(w

まぁ、ようは、それもまた事業リスクな訳です。

で、今日のお話は、そんな僕でも損失をスタッフ自身にかぶせてやろうかと思った話(w

真逆の事言うてます(w

もう10年以上前になるんですけど、僕はフォトスタジオビジネスを10店舗くらいやってましてね、そこに某男性スタッフがいたんですけど。

まぁ、いわゆるイケメンで相当プライドが高いタイプ。

一生懸命やってくれるんだけど、何しかその高いプライドがすべてを邪魔するみたいなタイプ。

僕は嫌いじゃなかったし、むしろ好きだったんですけどね。

ある時、0歳の赤ちゃんのお宮参りの撮影にこられたお客様がいらしゃったんですけど、初回撮影時にお子様がぐずりにぐずって全然撮れなくて再撮影になったんです。

まぁ、こういうのはよくあることで、うちは再撮影は何度でも無料にしてるんです。

お子様撮影なんてもんは、杓子定規にはいかないもんですので。

成人式の再撮影とかはしませんよ、親子喧嘩してふてくされてたとしても子供じゃないので(w

ただ、初回撮影時にまったく撮れなかったとはいっても、撮影テストでストロボは光りますし、お客様には撮ってるように見えるのかもしれないのですが、まったく1枚も撮れてなかったんですね。

被写体がお子様の写真は、光量とかの撮影テストはのぞいてね。

フォトグラファーの撮影レポートにもそう書いてあって、フォトグラファーは撮れたのに撮れてないなんて、そんな嘘はつきませんし、その時の写真フォルダはすべてバックアップをしているので、見返したらわかることなので、本当に1枚も撮れてなかったんです。

で、そのお客様が、全然連絡つかなくて再撮影にこられなかったんです。

最初に撮影コース代金はいただいているのですが、再撮影は無料なのに来られなかったんです。

たまーーーにいらっしゃるんです、まぁ、面倒になることもありますので、別に大した問題ではないんですけどね。

ただ、そのお客様が1年後にご連絡してきて「1年前のお宮参りは全然撮れなかったので、その時の再撮影を1歳の誕生日撮影として撮ってくれないか?」と言われたんです。

本来そんな事はお受けしていないんですけど、前回1枚も撮れていなかったのと、繁忙期ではない平日だったのでサービスでOKにしたんです。

基本的にやかられたり、怒鳴られたりしたら、絶対に維持でもサービスで何かをやってあげたりしないのがうちの姿勢なんですけど、普通に丁寧におっしゃられたら、できる範囲でサービスをして差し上げるのが商売というもの。

理不尽なクレームには一切対応しなくていいと、常々スタッフにも言うてます。

電話とか全部録音してるんで、どうぞどうぞ、「おやかりになって」ってなもんです。

あかん、また僕の悪い癖。

字数がたらない(w

続きは明日へ。

写真は高熱明けで、まだ本調子にはほど遠く、併せ馬を何回もしないレベルなのに昼から呑んだジャクソン。

本調子にはまだ遠くと、併せ馬で「ピンときた、あなたはきっと、ダビスタ世代」



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