アンファーストペンギン
2024.06.17

昨日、某空港のちょっと大きめのファミマに行ったんですね。
そのファミマはレジが4つあって、1列にずらーっとお客さんを並ばせるシステム。
15人くらい並んでまして、僕もその後ろに並んだんですけど、「ファミマだったら無人レジあるやん」と思って、ちょっとレジの方を見たんです。
すると、無人レジが3台あって、無人レジには誰もいないんです。
僕は意気揚々と無人レジで買い物してそそくさと退散したんですけど、まじで無人レジを使わない人の神経がわからない(w
だって、並ぶなんて人生で最も非生産的で無駄な時間ですよ。
何もせずじっと待つとかまじでありえない。
もちろん、唐揚げくん的なモノを買ったり、たばこを買ったりする人は別としても15人並んでて全員が全員、唐揚げくん買ったり、たばこ買ったりしないだろうに、と。
僕の家の前にはローソンがあるんですけど、まじで無人レジ使われてない。
スマホ決済とかカード決済している人だらけなのに、まじで使われてない。
でも、スーパーとかに行くと結構使われているんですけど、やっぱあれは、わからなかったら質問できるスタッフがいるからだと思うんですよね。
スーパーって、万引き防止なのか親切なのか、おそらくその両方なんでしょうけど無人レジに絶対人がいるじゃないですか、監視員的な。
そういう人がいると、世の中の人は無人レジにチャレンジするのかもしれなし。
つまり、商売の販売戦略とか考える時、もしかして最も重要なのは「日本人はチャレンジしない」という事なのかもしれません。
仮に5分並んだとしても、やったことのないコンビニの無人レジより有人レジを選ぶんだなと思います。
でも、その有人レジに並ぶ奴らのコストって僕らも負担しているんですよね。
最近マクドナルドに立て続けに行く機会があったんですけど、タッチパネルでオーダーできるじゃないですか。
タッチパネルでオーダーして、後はフロアで待っていたら店員さんが持ってきてくれるんですよ。
最高じゃないですか、まじでマクド素晴らしい進化。
でも、タッチパネルはあいてるけど、レジには長蛇の列なんです(w
まぁ、別に、長蛇の列に並ぶ人は勝手にしたらいいと思うんですけど、そいつらがタッチパネルでオーダーしない事による人件費コストって、僕らタッチパネラーも負担してる訳ですよ、マクドの値段は変わらないので。
これがむかつく。
コンビニにしてもスーパーにしても、有人レジの人件費を、僕たち無人レジ族が負担している訳です。
これは田舎に住む人と同じ構図。
田舎に住むのはいいですよ、自然も多いし、静かだろうし、魚も野菜も美味しいだろうし。
でもね、田舎に住んでいるのに便利を求めないでほしい。
わけのわからん田舎でも携帯を使えるのは、都会で儲けた金を儲からない田舎にインフラ整備という名目で携帯キャリア各社が整備しているおかげでありまして。
これ、日本という国もそうなんですよね。
都会で儲けた金を、各都道府県にばらまいてる。
だから、知事は役人や国に頭が上がらない。
ふるさと納税もそれ。
生産年齢人口がどんどん減っている日本において、まじで無駄な事は省いてほしいし、そうならざるをえないと思うんですね。
おそらく10年以内にコンビニなどのレジはなくなるだろうし、マクドもフルで無人になる。
だから企業は段階的にやるのではなく、もうドラスティックに無人にしてしまえばいい。
コンビニで一番前衛的なセブンイレブンがまだ無人レジをやっていないあたり、もしかしたらセブンは一気にレジを廃止とかしてくれそうな気がしております。
そんな事を、大都会東京のど真ん中の、安物のビジネスホテルの一室の早朝に考えておりましたとさ。
写真はさかもりのワインバー、その名もWINE BACCERSの完成祝いで呑んだスパークリング。
なんとなく思う事があって、自分でワインバーを開きたかったんです、その理由はまた今度。
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