カラオケの価値
2024.12.01

うちがやってるワインバー、ワインバッカーズにはカラオケをおいているのですが、基本的にはぼくはカラオケは嫌い。
歌うのも聞くのもそんなに好きじゃない。
仲良い人やうまい人が歌ってて、それを聞くのは全然いやじゃないけど、スナックとかバーとかで素人の酔っ払いのクソ下手な歌を聞くと、もうすぐ帰りたくなる(w
2歳からエレクトーンとか、3歳くらいからピアノをやっていたので、音感は悪くないので、音がずれるのも気になってしゃなーい。
ちなみにぼくは歌は下手くそなので、特に人前で歌いたいとも思わない。
なので、スナックとかでカラオケ歌うのは、完全にジャイアニズムだと思うし、歌ってる人はジャイアンだけど、まわりの聞かざるをえない聴衆は本当に被害者だと思います(w
まぁ、メリットもあるんですよ。
クラブとかカラオケとか大音響の所に行くと、会話が聞こえづらくなるので、女の子と至近距離で話せるので、間合いはつめやすい。
カラオケなんぞは、そんな下心でしか利用できないと思ってるんですけど、さかもりの社長の大ちゃんが好きで、仕事終わりに仕事の話をするのにうってつけなよく行くバーがあるんですけど、そこもカラオケがあるんですよね。
あまり遭遇することはないのですが、たまにカラオケを歌っているお客さんがいます。
最初はその団体しかいないから歌っていて、何曲か入れてるから、その入れてる曲だけ歌って、僕たち違う客がきたら辞めるなんてパターンもあるけど、最初はその下手くそなカラオケを聞かないといけないわけです。
ぼくは、自分に興味がない時間は黙ってiPhoneに没頭するという性質をもっているのですがまさにそれで、男同士でいったバーでカラオケしてると、男の耳元で話なんぞしたくはないので、必然的にiPhoneに没頭して、やる事がないから酒量が増えていき、退屈になっていくわけです。
でも、これを店サイドの人間から見ると、また話はかわると思うんですよね。
誰かがカラオケしてると、その間お客さんとしゃべらなくてもいいし、うるさいからカウンターの客同士は勝手に客同士でしゃべってくれるし、カラオケしてる人の酒量は増えるし、他のお客さんも大声で話さないと会話が成立しないから酒量が増えるし(w
そう考えるとスナックにカラオケいれる意味は、とてもよくわかる。
少ない女性キャストでもお客さんが勝手に歌ってくれてると接客もいらんし間ももつし。
もちろん、酒量も増えますしね(w
カラオケしたり、よくしゃべったりした次の日ってお酒残るんです。
たぶん血流がよくなるんでしょうね。
あと、しゃべったり歌ったりしたら喉が乾くからお酒もすすむし。
そう考えると、お店側からしたらカラオケってのはかなりの武器なんじゃないかんと思うんです。
利益とオペレーションに貢献してくれる。
だから、思うんですけど、スナックとかバーとかでカラオケのあるお店はミュージックチャージをとってほしいんです。
1曲500円とか。
ただそのミュージックチャージは店の利益にするのではなく、ジャイアニズムの被害者であるぼくたちに分配してくれたらいいんです。
ほな、歌う人は少しのお金を出してジャイアンリサイタル状態で気持ちいいし、ぼくたち被害者は少なからず出費が減るし。
カラオケ嫌いな人も、それならと行く人が増えるかもです。
まぁ、ぼくはそんなお金もらっても聴きたくはないので、興味はないですけど、一つのプロモーションとしてはありなんじゃないかなと思います。
カラオケってまぁまぁ維持費かかるしね、カラオケ設置してみて初めてしりました。
うちのワインバッカーズでは基本的に他のお客様が多い時はお断りしてます。
深夜なら歌い放題なので、ぜひいらしてくだささい。
ミュージックチャージ制度、導入してるかもです(嘘
写真は今年初の忘年会で呑んだ、お店が自社輸入されているシャンパーニュ。
黒ぶどう主体で、めっちゃ好きな味でした。
大阪・北新地で焼鳥なら炭火焼鳥・さかもり北新地へ
