不出来な男子
2025.01.15

この間、梅田のヨドバシ前からタクシーに乗って、さかもりの本通り店に向かっていたんです。
本通り店は、御堂筋から北新地の本通りに入ってすぐなので、タクシーの運転手さんに「御堂筋の本通りの入口まで」と言ったんです。
すると運ちゃんは「本通りの入口ですか?」って言うから、ぼくは言います。
「そうです、入口です」。
すると運ちゃんは言います「それって入口じゃなく、出口ですよね?」と。
はい?
入口じゃなく出口?
って思ったんですけど、すぐ理解しました。
そら北新地の本通りは、四ツ橋から御堂筋への一方通行なので車主体で見たら、本通りの入口は四つ橋筋側かもしませんが、ぼくは徒歩で本通りに入る訳なので、御堂筋側から本通りへ入るのも入口な訳です。
ほんで、梅田から乗車してわざわざ四ツ橋方面に行くなら1号線を右折する訳ですよ。
だから、本通りの御堂筋側なんて事は当然わかるはずなのに、その運ちゃんの言い方(w
屁理屈にもほどがある。
屁理屈をこきまくるぼくへの神様からの洗礼かもしれません、お前嫌われるぞと(w
ほんで、この運ちゃんにめちゃくちゃ文句言いたいところですが、ぼくはうざい運転手に出会うと得意技がありまして。
それが、黙る(w
徹底的に黙る。
ちょっと面倒になれば聞こえないふりをして、その場をやりすごして、イライラしないようにしております。
黙るという防御なのです(w
でも、それを仲良し系女子は理解してくれておりまして、変なタクシーに乗ってぼくが黙り出すと、全部フォローしてくれます。
素敵な女子と仲良しなものです(w
この間も、十三駅前からタクシーに乗ったんです。
前の新北野の交差点が青だったので、とりあえずすぐに出発してぼくは「とりあえず出して、新地方面へお願いします」と。
ほんで、タクシーが出発し青信号を通過して十三大橋に差し掛かったらぼくはきちんと指示をします「新地方面って言いましたけど、行き先は北新地ではなく、御堂筋をから1号線を左折して、梅新東側の御堂筋から老松通りを入ってください」と
時間は深夜24時、運ちゃんは言います。
かなり高圧的に。
「お客さん、その時間は北新地入れませんから」と。
はい?とか思いながらもぼくは言います。
「北新地ではなく、北新地方面です、行ってほしいのは西天満で老松通りなので、通れます」と。
すると運ちゃんは言います「だから、この時間は老松通り、絶対に入れませんって」と。
ぼくは言います「絶対に入れない訳がないので、絶対に入れるから入ってください」。
運ちゃんは言います、かなり高圧的に、かなり面倒臭そうに「だーかーら、入れないっていうてるでしょ北新地の中は」と。
ぼくは言います「老松通りに入れなかったら死んだるで」と(w
すると運ちゃんは「はっ」とした感じの声で、すみません北新地本通りと勘違いしてました、と。
そうですよね、老松通りは北新地ではありません、時間制限などないのです。
でも、自信たっぷりに高圧的に客が間違ってると決めつけての言い方。
めちゃくちゃ腹立ちます、でも大人なんです、ぼくは。
黙れるんです、下を向いて聞こえないふりができるんです(w
そこから運ちゃんは全部確認してきます、1号線曲がる時も、老松通り曲がる時も、でもぼくは黙ります、大人ですから(w
話すと腹立ちますから。
でも、そこで仲良し系女子は、全部運ちゃんからの質問にとても優しく返答してくれるので、ぼくはとても助かっています。
「ここを右ですか?」って言われると「ここ右です!」と。
ぼくと違って人間ができています、一回りも年下なのに。
なんか全然まとまらないんですけど、とりあえず文字数が来たのでまとめると、人間ができていない男子と人間ができている女子のお話でした。
そんな話をしながらワインバッカーズでソムリエのりんちゃんと呑んだデュガ、グラスで出してます。
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