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ロスジェネ世代の逆襲

2025.09.05

ロスジェネ世代の逆襲

前回コラムで、ぼくたちロスジェネ世代の投稿をしたら、その日の夕方の読売新聞に「ロスジェネ世代対象の東京都職員20人の応募に対して、1,142人が応募して、倍率が57.1倍」というニュースが出たんですけど、本当にぼくたちの世代は失われた世代。

大手企業にバリバリ能力を発揮していたはずのロスジェネ世代がおらず、「森川くん世代で使える人間がいないんだよねー」って幹部は嘆いているんですけど、ぼくはすかさず「あんたらが採用せんかったからだろ」と言い返します(w

年功序列が廃止され、社会にでてからずっと不況、社会保険料は右肩上がりで、非正規雇用の数も多いという、前世で江戸の街に大火でも放ったのかというくらい呪われてる世代なのですが、まだまだ呪いは続きます。

社会保障の財源は今後うなぎ上りで、数少ない所得からさらに社会保険料を搾り取られます。

さらには、ぼくらが65とか70とかになっても恐らく年金支給年齢は75とかになるでしょうし、その金額もとてもじゃないけど、まともな暮らしなんてできない額。

さらには、介護される側になったとしても、介護人員は人口減少で圧倒的に不足するでしょうし、どう考えても詰んでるんですよね。

まぁ、こういう切り口でコラムを書いていくと、だかこそ頑張ろう、とかだからこそ自衛の為にお金を貯めようみたいな結論になりがちなんですけど、そんな事は誰もがわかってるけど、誰もができない事。

だからこそ、ぼく達ロスジェネ世代は、未だ誰も成し遂げていない事に活路を見出したい。

それが、世代全員生涯現役。

死ぬ直前まで、仕事しましょう(w

完全に身も蓋もない結論ですが、もうね、我々世代、そして我々より下の人口減少が続く世代は一生仕事せなダメなんです。

だって、どう考えても、それしか生きる道がないんだもん。

キリスト教では労働は罰ですが、ぼくは仕事って、誰かの役に立つ素敵な行為だと思うんですよね。

いや、思わないとダメなんだと思うんです。

だから、ぼくたちロスジェネ世代は、腹を括って仕事こそが人生で生きていくしかないんです。

そら、しんどいことも辛い事もあるけど、雇用されてる人は企業側が解雇なんでできないんだから、開き直って、自分のペースで仕事してやればいいんですよ。

楽しく、楽しくね。

そのうち、70歳までの雇用義務化とか、75歳までの雇用義務化とか絶対に法律ができますよ。

そうでもしないと年金なんて足らないですし、そうなれば企業は解雇できない以上雇用せざるをえないんだから、一生楽しく仕事をして、生涯現役で90歳いや100歳まで長生きしてやろうじゃないですか。

どうせ労働力は足りていないんだから、次の世代への滅私奉公世代として生きてやりましょう。

来世は薔薇色ですよ、メイビー(笑

戦争に行ったり、シベリアで拷問を受けたり、奴隷として売られたり、それよか全然ましじゃないですか。

ロスジェネ世代、総楽観、楽しく仕事して生きていきましょう。

ネフリもあれば、youtubeもあるし、ゲームもあるし、月々数千円で楽しめる娯楽はたくさんありますしね!

紹興酒ってとっつきにくいけど、アルコール度数はワインくらいだし、オンザロックだと薄まるから酔いにくいし、意外といいもんですよ。仕事嫌いは仕事を紹興酒だと思って、飲んでみるのもいいんじゃないでしょうか。



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