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2019.3.11

お食い初めに向けて準備することは?料理や食器、記念写真のポイント

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子どもが生まれたら、その後の健やかな成長を願って「お食い初め」をおこないましょう。

しかしはじめてお食い初めをするときには「お食い初めって何をするもの?」、「お食い初めの際に準備しなければいけないものって何?」など、悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。

今回は、お食い初めにまつわる基本マナーやルールをご紹介していきましょう。

お食い初めの目的とは?

お食い初めとは、赤ちゃんの生後100日~120日目頃を目安におこなわれる儀式のことです。

起源は平安時代にあり、「百日祝い(ももかいわい)」や「箸揃え(はしぞろえ)」と呼ばれる場合もあります。

この時期におこなうのは、100日という節目を無事に迎えられたことをお祝いする目的があるからです。

さらに、今後成長していく中で、食べ物に困ることがないようにという願いも込められています。

その上、お食い初めの儀式をおじいちゃん、おばあちゃんなどの年長者にお願いすることによって、長寿にあやかり、長生きするようにという願いを込めることもできます。

赤ちゃんが男の子ならおじいちゃん、女の子ならおばあちゃんにお食い初めをお願いしてください。

お食い初めとともに「歯固め」という儀式をおこなうことも多く、これには丈夫な歯が生えますように、一生自分の歯でいられますようにという願いも込められます。

お食い初めの正しいやり方は?


お食い初めでは、赤ちゃんのためにごちそうを用意します。

しかしお食い初めをする時期は、赤ちゃんの歯が生えはじめるかどうかの離乳食期のため、口元に近づけて少しだけ当て食べさせるふりをすればかまいません。

ごちそうを与える順番は「ご飯、汁物、ご飯、魚や煮物、ご飯、汁物……」で、3回繰り返します。

地域やならわしによって、順番が違う場合もあります。

赤ちゃんが嫌がっている場合には、無理に3回繰り返す必要はありませんので、さっと食べさせる真似をしましょう。

用意したごちそうは、その後家族や親戚でいただいてください。

歯固めの儀式をするときは、清潔な丸い小石を、生えはじめたばかりの赤ちゃんの乳歯や歯茎のあたりに軽くくっつけます。

地域によっては、くるみや梅干のように、身近な固いもので代用する場合もあります。

お食い初めで準備するもの

お食い初めでは、ごちそう、ごちそうをのせる食器ためのお膳セット、歯固めの石を用意します。

歯固めの石は、赤ちゃん用品のお店やネット通販で購入できるほか、お宮参りをした際にいただく場合もあります。

お食い初めで使う食器は、漆塗りや素焼きのお膳、柳の白木のお箸です。

女の子の場合は内側が朱塗り、外側が黒塗りのお膳、男の子の場合は両方とも朱塗りのお膳を用意してください。

店舗によっては、お膳に名入れができるサービスも実施しています。

贈り物をするときや、その子のためだけのアイテムを用意したいときは、名入りのお膳を注文するのもいいですね。

お食い初めで用意するごちそうのメニューとは?

お食い初めでは、ごはん、汁物、おかず三品という一汁三菜の献立を用意します。

定番のメニューは、お祝いごとの定番である「尾頭つきの鯛」です。

「めでたい」の語呂だけでなく、栄養価が高く寿命の長い魚であることも親しまれている理由ですので、ぜひ用意しましょう。

そのほかに、おかずとして煮物や香の物も用意します。

ここでも、紅白のなますや、喜ぶという意味を持つ昆布の煮物、多幸という意味を持つたこの酢の物のように、縁起のいいメニューを選んでください。

さらに、ごはんと汁物も忘れずに用意しましょう。

はまぐりなどの貝は、貝殻が対になっていることから仲むつまじい人間関係を意味する縁起物のため、お吸い物の具として取り入れるのもいいでしょう。

また、メインのおかずと同様に、縁起のいい鯛を具やだしに使う場合もあります。

このほかにも、地域によって梅干しを用意するなどメニューに違いがあり、「絶対にこうでなければいけない」というものではありませんので、旬の食材を使いながら目でも舌でも楽しいメニューを用意しましょう。

お食い初めの思い出を残すためには?


お食い初めの思い出を残すためには、食べ物を口へ運ぶ様子など、大事なシーンの記念写真を撮影しましょう。

また、せっかく祖父母や親戚などが揃うのであれば、スタジオで集合写真を撮影することもおすすめします。

スタジオでは、お食い初め写真撮影コースのように、お食い初めの記念に最適なコースが展開されている場合もあり、印象的な写真が撮影できます。

お膳とともに撮影したり、普段なかなか袖を通す機会のない着物や豪華な衣装を着たりすることもできるため、大事な思い出として残しましょう。

まとめ

お食い初めは、100日まで健やかに成長した赤ちゃんのお祝いと今後の幸せを願うという意味を持つ大切なイベントです。

美味しい食事に舌鼓を打つお食事会も兼ねて、お食い初めを楽しみましょう。

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